赤城神社・覚満淵
2026/04/27
| 赤城神社(あかぎ じんじゃ) 群馬県前橋市富士見町赤城山 4-2 御祭神:赤城大明神、大國主神、磐筒男神、磐筒女神、経津主神 |
神奈川を早朝4時半に出て、
7時半には着いたのだが、
天気にも恵まれ、
最高の山の空気を味わえた。
標高1345mにあり、周囲4kmほどの
大沼(「おの」と読む)の中の半島にある。
赤くきれいな啄木鳥橋が印象的だが、
老朽化で6年ほど通行止めになり、
2025年12月に架け替えられたばかりらしい。
早朝で、人もまばらで、
お札等の販売所も開店前で、
非常に静かであった。
空と水の青、
社殿や橋の赤、
木々の緑、
どれもがとても鮮やかで、
これ以上なく、すっきりとした氣に満ちていた。
しかし、いろいろな経緯があったようだが、
赤城大明神、大國主神、磐筒男神、磐筒女神、経津主神
と、他にはない御祭神の顔ぶれである。
相殿には、徳川家康公も祀られている。
賑やかな時間に行っても良いが、
一度、静かな早朝に行って、
この空気を味わってみて欲しい。
| 覚満淵 (かくまんぶち) 群馬県前橋市富士見町赤城山 |
赤城神社から1kmちょっと、
大沼の南東の端から600mくらいの
すぐ近くに湿原があり、覚満淵という。
周囲800mくらいで、
小さな尾瀬を思わせる場所だ。
大昔は大沼の一部だったらしいが、
覚満淵とは変わった名前だ。
5世紀中頃に、比叡山の高僧、覚満法師がここを訪れ、
7日7夜に渡って大法会を行ったことが由来らしい。
ぐるっと1周木道が整備されており、
のんびりと散歩が楽しめる。
こんな場所もあり、
ベンチに座って、風景を楽しめる。
お弁当を持ってきてもいいだろう。
鴨がいたので、口笛を吹いてみたところ、
逃げ出してしまったのだが、
なぜか別の2羽がこちらにS字を描きながら
近寄ってきてくれた。
覚満淵まで来たなら、
鳥居峠と小沼(「この」と読む)にも行って欲しい。
鳥居峠からは、上の写真のように、
上から覚満淵と大沼がタテに並んで見える。
覚満淵|小さな湖と湿原が織りなす、赤城山の静かな自然空間|日本湿原PROJECT : SAVE THE WETLANDS+α.








